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「私、死にたい・・・」
次女が小5の秋でした

 

学校に行けなくなった次女が

目にいっぱい涙をためて
「死にたい」と言ったのは小5の秋でした。

 

行かなければいけないところへ

行けないのはダメだ。

 

忍耐強く育てられなかった自分は

母としてダメだ。

 

学校へ行けなかったら、将来がダメになる。

 

みんなができていることが

できないなんて・・・。

罪悪感に押しつぶされそうでした。

 

そんなときでした。

娘が「死にたい」と言ったのは。

 

 

え!?今なんて言った?

 

聞き間違いだと思いたかったです。

娘の、絞り出すような言葉

胸に刺さりました。

 

聞きたくない言葉です。
「死にたい」ですよ。小学5年生

 

なぜ自分が行けないのか分からない。

行けないことを本人が責め親が責め
祖父母が責め学校が責める

 

そういう構図だったんです。

 

心配しているのも責めているのと同じだし
学校に行けるようになんとかしようとするのも
責めているのと同じでした。

 

こんな風に、寄ってたかって責めていたから、
安心して生きられる場所がなかった

 

それで、「死にたい」って言った。

ほんとうに死んでしまいたかった。

居場所がなくて

 

まだ、言ってくれてよかったんです。

 

もしかしたら死んでしまうかもしれないって

思ってはじめて、

 

「学校にいくこと」と「生きてること」
どっちが大事なのか

その簡単な問いの答えが見えるから。

 

 

不安がおそってくる

 

学校に行かなくなると

不安がおそってきました

 

落ち込む私不安定になる娘

途方にくれた日々でした。

 

 

結局娘は中学を卒業するまでの

5年間不登校でした。

 

 

不登校の子を持つ母
としての5年間

 

たくさんの葛藤と迷いを経て

不登校の5年間を過ごしました。

 

そして中学を卒業した娘は、

素晴らしい環境の高校への進学し

充実した毎日を過ごしています

 

今、言えることがあります。

不登校は決して悪いものじゃなかった

私たちの人生を変えてくれた

 

それも、いい方向に

 

ということです。

確かに大変さはありました。

 

だけど、確かに私は成長したし

充実した毎日だったのです

 

そして、

不登校を通して私も娘も

自分らしく生きられるようになりました。

不登校は人生を変えてくれた。

 

心の底からそう思うのです。

 

それが、5年間の不登校を経験した私の

本心であり現実です。

 

もう傷つかなくていい

 

お子さんが学校に行かなくなって

子育てを間違ったのではないか

あなたは自分を責めているかもしれません

 

なぜこんなことになってしまったのかと、

日に日に元気をなくしていく我が子を見て

途方にくれる日もあると思います。

 

肩身の狭い思いもしているかもしれません。

祖父母からの心配の電話は苦痛だし、

学校への休みの連絡もつらいですね。

 

頼りにしたい夫は頼りにならない

 

大変なこともたくさん たくさんあると思います。

全部経験したので、よく分かります

 

でも、これだけは、伝えさせてください。

 

不登校だからといって、あなたもお子さんも

傷つかなくていい。

傷つくのはもう終わりにしませんか

 

でも、ぬぐえない。
将来への不安・・・

 

この子は将来自立できるのだろうか。

ちゃんと食べていけるのだろうか。

面倒はいつまでみるの・・・。

 

あなたは、将来への不安がぬぐえなくて

押しつぶされそうになっていませんか。

 

その不安が、痛いくらいよく分かります

大丈夫だと周りの人に言われても

信じ切れない気持ちが良く分かります。

 

現実問題として、不登校であっても、

中学3年には進路選択の時期

やってきますね。

 

進路を選ばなければいけません。

 

でも実際のところ、高校へ進学したものの

入学式から通えないこともよくありますし

 

入学後すぐは心機一転通ったけれども

息切れしてまた通えなくなったという話しもよく聞きます。

 

進学をきっかけに、通えることもあるけれど

やっぱり通えないことも多いのです。

 

小中の不登校は学校に在籍できます

高校で躓いた場合、その先はどうなるのでしょうか。

 

 

何十年も引きこもる!?

 

8050問題(はちまるごまる問題)
という言葉をご存じでしょうか。

 

若者のときからの引きこもりが

何十年にも渡って長期化
80代の高齢の親が50代の引きこもりの子を
扶養している状態からできた言葉です。

 

中高年のひきこもりは60万人を超えるといわれ

社会からの孤立や収入・介護の問題に直面し

社会問題になっています。

 

ひきこもりの約6割小中高大で不登校

 

厚生労働省『「社会的ひきこもり」に関する

相談・援助状況実態調査報告』によれば、

ひきこもりのうち、小中学時代に不登校を経験した人は

約3割とされています。

 

同調査によれば、ひきこもりの人の

不登校経験の有無は、

 

小中いずれかで経験あり33.5%

小中高大のいずれかで経験あり61.4%

となっています。

 

社会的ひきこもりに陥っている人の3人に1人が、

小中学校時代に不登校を経験している

ということになります。

 

不登校がきっかけとなり、

その後何十年も引きこもってしまう人も

多くいるのです。

 

不登校の子どもを持つ私たちは

その現実から目を背けるわけにはいきません。

 

私たちは今

確かにどちらに進むかの分岐点にいるのです。

 

原因はあなたじゃない

 

不登校がきっかけになり

引きこもる人の現実を見ると

心配になると思います。

 

なぜ、我が子は不登校になってしまったんだろう?

私の育て方が悪かったのか・・・

 

と、あなたは、何かを間違ったのだと

ご自身を責めてしまうかもしれません。

 

でも、それは違うのです。

 

現代の不登校は誰でも突然なる可能性が
あるのだそうです。

 

交通事故と同じように、ある日突然、
誰にでも起こりうるものなのだそうです。

 

環境や社会情勢など原因はさまざまで
原因探しは意味をなさないことが多いのです。

 

あなたやお子さんが悪いのではないのです。

 

そして、もうひとつ、あなたやお子さんが

悪くないという根拠をお伝えさせてください。

 

 

不登校のない場所!?

 

私は、2018年に教育視察団の一員として

子どもの幸福度が高いオランダ

学校視察に参加してきました。

 

日本と同じ先進国なのに、

オランダには不登校は存在しませんでした。

 

学校に来なくなる子はいるけれど

不登校ではない。

 

なぜなら、学校に来なくなった場合は

自宅で学んだり、学び方の選びなおしなどの

個別サポート体制が取られ

その子に合った教育が用意されるからです。

 

社会が子どもの学びを保障しているから

不登校は存在しないのです。

 

日本の現状ように学校に合わない子は放置

のようなことは起こらないのです。

 

 

 

不登校って
社会のせいだったの!?

 

上記のように、不登校は教育が整っていないから
起こっているのです。

 

うすうす感じていたけれど、

オランダに行き、直接見て先生方から話しを聞き

確信を持ちました。

 

合わせられない子どもが悪いのではなく

子どもに合った学び方を用意できていない

社会のせいなんです。

 

社会の未熟さを

あなたや子どもが背負う必要はないのです。

 

不登校はあなたも子どもも悪くない。

社会が未熟なせいです。

 

自分を責めなくていいのです。

 

不登校で部屋から出てこない。

不登校で自傷行為がある。

不登校で家庭内暴力がある。

不登校で命を絶つ子がいる。

不登校をきっかけに何十年も引きこもる人がいる。

 

子ども自身の苦しみ家族の悲しみを思うと

いたたまれなくなります。

 

学校が合わないくらいで、苦しまなくていい。

子どもに合う学校が準備されていないのは

社会が遅れているからです。

 

それを、子どもが自分のせいだと思わなくていい。

あなたが、苦しまなくていい。

 

自分を責めなくていいのです。

 

 

自己否定が
自立を遠ざける

 

不登校があとを引いてしまうのは

学校に行かないことそのものが原因ではありません。

 

自分はダメだ

自分のせいで親が悲しんでいる」と

自分自身を責めることで自ら傷つき

生きることさえ辛くなってしまう。

 

自己否定が問題なのです。

 

自己否定の末に閉じこもり

社会と断絶状態になってしまうのが

問題の根っこです。

 

お子さんの辛い姿はあなたを苦しませ、

あなたを苦しめていることで

お子さんはさらに自分を責めるのです。

 

不登校の家庭では、このような

自己否定の悪循環が起きやすくなります。

 

そして、この、本来必要のない

自己否定の悪循環

解決を遠ざけてしまうのです。

 

 

見通しがなくて
ほんとに大丈夫?

 

将来への分かれ道である分岐点に立つ今、

不登校のお子さんの自己否定をどのように取り除き

どのように自立に導けばいいのか

見通しはありますか

 

不登校をどのように捉え

親として何をすればいいのか

指針はありますか

 

相談できる
人はいますか?

 

「様子を見ましょう」

「そっと見守りましょう」

 

あなたはスクールカウンセラーさんに

そう言われたかもしれません。

 

ですが、本当に様子を見ているだけでいいのでしょうか

 

「もっと厳しくしたら」

「勉強だけはさせといた方がいいよ」

 

あなたの友人はそう言うかもしれません。

ですが、本当に今、無理やりにでも

勉強させることが必要なのでしょうか

 

その行動で不登校は解決に向かいますか。

 

 

活動の一部をご紹介します

私は、娘が不登校になったことがきっかけで、

多くの不登校の子どもを持つお母さんや

お子さん本人と関わる機会を持ちました。

活動を一部ご紹介させてください。

地域での親の会の開催

「明るい不登校ママの会」という親の会を2年半開催してきました。

暗くなりがちな不登校を、当事者同士で明るく話し、

今ある困りごとの解決を目的とした会です。

気持ちが軽くなり親子関係が良くなったと言われる方も多いです。

 

新聞掲載

2018年8月に神戸新聞に大きく取り上げられました。

 

子どもの居場所
あいだの間(ま)運営

不登校の子が家以外で集える場所として、自宅を開放。

 

学校に行ってないのは自分だけではない、と体感することで

自己肯定につながり、元気になっていきました。

あいだの間への参加が中学の出席扱いになる子もいます。

 

名古屋市教育委員会様
講義に登壇

 

                      ※イメージ図

名古屋市教育委員会主催、夢を叶える思春期子育て講座の講師を依頼いただきました。
連続5回講座の第1回目の公開講座に登壇し、思春期のお子さんとの関わり方について講演しました。

 

兵庫教育大准教授との
共同プロジェクト

 

 

不登校の子の体験活動 モノ作りラボの主催。

不足してしまいがちな理科実験体験活動を平日の昼間に行うプロジェクトを兵庫教育大学の准教授と共同で企画し行っています。

ご紹介の声

VOICE

 

 

 

 

 

不登校の解決とは何か

 

そもそも、不登校の解決とは
具体的にどういうことでしょうか。

私は、不登校の解決は

学校への復帰とは定義していません

 

 

「え!?学校に通えることが解決じゃないの?」

 

とあなたは思ったかもしれません。

そう思うのも当然です。

 

でも、学校に復帰するかどうかは

目先の出来事に過ぎず
解決とは言えないのです。

 

 

学校なんて
ぶっちゃけどうでもいい

 

学校に行くか行かないかにこだわると

自己否定の悪循環から抜け出せなくなります。

 

現状は悪くなる一方になってしまうのです。

 

だから、学校復帰を解決とは定義しないのです。

 

わたしは、不登校の解決を学校への復帰ではなく、

子どもが自立へ向かうこと

だと定義しています。

 

つまり、“自分らしくどう生きるのか”

本人が考え進もうとすること。

 

その結果、学校が必要だと感じて

学校に戻る場合もあるし

 

学校は合わないと判断して、

別の学び方を選ぶ場合もある。

 

学校なんてどうでもいい!

 

学校復帰という目先の行動にとらわれると、

不登校の現状を責め続けることになり

 

子ども自身が自己否定の悪循環から

抜け出せなくなります。

 

学校復帰は悪いことではないですが

不登校の解決に伴う結果であって

目的ではない

 

子ども自身が

自立に向かうことができてはじめて

 

学校に復帰するのかしないのか、

どうするのが自分にとって最適なのかを

自分基準で選べるようになるのです。

 

ですから、学校復帰が解決だとは

定義しないのです。

 

 

【環境の構築】で
解決できる

 

不登校は子どもの人生の問題です。

子ども自身が克服し乗り越えていくものです。

 

ですが、乗り越えるにあたり、

子どもを取り巻く環境が大きく影響することは

言うまでもありません。

 

だから、安心してください!

私たち親には、親だからこそできる

解決策があるのです。

 

それは、自立に導くための【環境の構築】です。

 

 

【環境の構築】ができるかどうかで

今まさに立っている分岐点を

どちらの方向に進むのかが決まってきます。

 

 

子どもが
解決に向かうのか、ひきこもる方に向かうのか。

 

それは【環境の構築】にかかっているのです。

 

 

すぐやめてください!!

 

あなたがもしも、

 

「将来どうするか考えなさい」

「自立しなさい」

「勉強しなさい」

 

のような言葉を日常的にかけているとしたら

一度、立ち止まってください。

 

このままでは、

不登校の解決が遠ざかってしまいます。

 

なぜ、このような発言が出てしまうのかを

考えてほしいのです。

 

それは今までの習慣のせいです。

 

今までの何気ない習慣からそうなってしまうのは

仕方のないことです。

 

ですが、お子さんが不登校となった今、

不登校を解決に向かう環境になるよう

習慣を変える必要があります。

 

 

その方法を知りたくありませんか?

 

不登校解決の手助けとなるよう、

私の知識と経験の全てをお伝えできるよう

プログラムにまとめました

 

解決には時間がかかるかもしれません。

 

それでも、プログラムにそって進めば

今いる分岐点を子どもが自立する方向

歩き出すことができます

 

 

不登校を解決する
プログラムを公開します

 

 

 

オランダのように子どもを中心とした

教育環境が整っていれば

不登校という概念すらもありません。

 

学校に合わない子には

その子に合った教育環境が

公的に用意されるからです。

 

ですが残念なことに日本では

公的なそのような環境はありません。

 

実質、放置です

 

でも、子どもたちは、この日本で育っていく

 

だからこそ、不登校の子どもが

自立に向かえるよう

環境を構築してあげてほしいのです。

 

それができるのはあなただけです。

 

子ども自身が越えなければならない山が

大きいからこそ、

環境がとてつもなく意味を持ち

その将来を左右する。

 

【環境構築】ができれば

不登校は怖くなんてありません。

 

その【環境】を作る方法を手にしてください。

 

具体的にどうすればいいのかを

プログラムでお話しします。

 

さあ、つらい毎日から
抜け出しましょう

 

不登校で悩む日々はつらいですね。

そのつらさから抜け出せることを知ってほしい。

 

その思いで、不登校を解決する

プログラムを開講します。

 

名付けて 不登校からのリスタートプログラムです。

 

 

 

テーマはずばり、「不登校の解決」です。

 

思春期の不登校の子を自立に導くことを目指し
家庭環境を再構築するオンラインプログラムです。

 

 

現状の問題点の把握から、心構え
具体的な対応方法までの

全てをお伝えします。

 

子どもの最大の環境である家庭を

不登校が解決する環境に
再構築するためのノウハウ
をお伝えします。

 

「不登校からのリスタートプログラム」の

具体的な講義の内容は以下となります。

 

 

プログラムの具体的な内容を
ご説明します

 

 

1章 不登校の知識と現状把握

 

第1章では不登校の正しい知識をお伝えします。

見通しを持てるようになることが目的です。

 

不登校になり、どんなことが内面で起こっているのか、

その理解なしには、環境を整えることなどできません。

なにはともあれ、不登校について理解を深めていただくのが1章です。

 

その内容を少しだけ公開すると・・・

 

 

不登校になると訪れる自信の喪失を、最低限におさえると解決につながるその根拠とは。

不登校になる子どもに共通する性格の傾向はあるって本当?正義感が強く完璧主義な性格が不登校の原因になる?

不登校の4つの状態とこれからの経過を知り、子どもの現在の状況を把握します。見通しを立てる重要性について。

不登校が中学生に多い理由とは?低年齢の不登校と思春期の不登校の違いについて。

登校刺激をどう考える?登校刺激はしてはいけない、は本当か? 登校刺激が効果的な場合について。

原因を取りのぞいたら学校に復帰できると思っていませんか?そこにある落とし穴とは。

不登校がズバッと分かる【メリットの法則】とは?学校に行かないメリット、デメリットを整理する。

「不登校は問題ではない」と明記された【教育機会確保法】の押さえておきたいポイントとは。

 

 

 

第2章 子どもの最大の環境はあなた自身<子どもからの自立>と<自己受容>であなたらしく生きる

 

第2章では不登校の正しい知識をお伝えします。

見通しを持てるようになることが目的です。

 

不登校になり、どんなことが内面で起こっているのか、

その理解なしには、環境を整えることなどできません。

なにはともあれ、不登校について理解を深めていただくのが1章です。

 

その内容を少しだけ公開すると・・・

 

不登校になると訪れる自信の喪失を、最低限におさえると解決につながるその根拠とは。

不登校になる子どもに共通する性格の傾向はあるって本当?正義感が強く完璧主義な性格が不登校の原因になる?

不登校の4つの状態とこれからの経過を知り、子どもの現在の状況を把握します。見通しを立てる重要性について。

不登校が中学生に多い理由とは?低年齢の不登校と思春期の不登校の違いについて。

登校刺激をどう考える?登校刺激はしてはいけない、は本当か? 登校刺激が効果的な場合について。

原因を取りのぞいたら学校に復帰できると思っていませんか?そこにある落とし穴とは。

不登校がズバッと分かる【メリットの法則】とは?学校に行かないメリット、デメリットを整理する。

「不登校は問題ではない」と明記された【教育機会確保法】の押さえておきたいポイントとは。

 

 

 

3章 信頼残高を増やす

 

第3章では不登校の正しい知識をお伝えします。

見通しを持てるようになることが目的です。

 

不登校になり、どんなことが内面で起こっているのか、

その理解なしには、環境を整えることなどできません。

なにはともあれ、不登校について理解を深めていただくのが1章です。

 

その内容を少しだけ公開すると・・・

 

不登校になると訪れる自信の喪失を、最低限におさえると解決につながるその根拠とは。

不登校になる子どもに共通する性格の傾向はあるって本当?正義感が強く完璧主義な性格が不登校の原因になる?

不登校の4つの状態とこれからの経過を知り、子どもの現在の状況を把握します。見通しを立てる重要性について。

不登校が中学生に多い理由とは?低年齢の不登校と思春期の不登校の違いについて。

登校刺激をどう考える?登校刺激はしてはいけない、は本当か? 登校刺激が効果的な場合について。

原因を取りのぞいたら学校に復帰できると思っていませんか?そこにある落とし穴とは。

不登校がズバッと分かる【メリットの法則】とは?学校に行かないメリット、デメリットを整理する。

「不登校は問題ではない」と明記された【教育機会確保法】の押さえておきたいポイントとは。

 

 

 

 

 

4章 家庭を平和で安全にする
コミュニケーション術の習得

 

第4章では不登校の正しい知識をお伝えします。

見通しを持てるようになることが目的です。

 

不登校になり、どんなことが内面で起こっているのか、

その理解なしには、環境を整えることなどできません。

なにはともあれ、不登校について理解を深めていただくのが1章です。

 

その内容を少しだけ公開すると・・・

 

不登校になると訪れる自信の喪失を、最低限におさえると解決につながるその根拠とは。

不登校になる子どもに共通する性格の傾向はあるって本当?正義感が強く完璧主義な性格が不登校の原因になる?

不登校の4つの状態とこれからの経過を知り、子どもの現在の状況を把握します。見通しを立てる重要性について。

不登校が中学生に多い理由とは?低年齢の不登校と思春期の不登校の違いについて。

登校刺激をどう考える?登校刺激はしてはいけない、は本当か? 登校刺激が効果的な場合について。

原因を取りのぞいたら学校に復帰できると思っていませんか?そこにある落とし穴とは。

不登校がズバッと分かる【メリットの法則】とは?学校に行かないメリット、デメリットを整理する。

「不登校は問題ではない」と明記された【教育機会確保法】の押さえておきたいポイントとは。

 

 

第5章 不登校の子の進路選択の仕方

 

 

第5章では不登校の正しい知識をお伝えします。

見通しを持てるようになることが目的です。

 

不登校になり、どんなことが内面で起こっているのか、

その理解なしには、環境を整えることなどできません。

なにはともあれ、不登校について理解を深めていただくのが1章です。

 

その内容を少しだけ公開すると・・・

 

不登校になると訪れる自信の喪失を、最低限におさえると解決につながるその根拠とは。

不登校になる子どもに共通する性格の傾向はあるって本当?正義感が強く完璧主義な性格が不登校の原因になる?

不登校の4つの状態とこれからの経過を知り、子どもの現在の状況を把握します。見通しを立てる重要性について。

不登校が中学生に多い理由とは?低年齢の不登校と思春期の不登校の違いについて。

登校刺激をどう考える?登校刺激はしてはいけない、は本当か? 登校刺激が効果的な場合について。

原因を取りのぞいたら学校に復帰できると思っていませんか?そこにある落とし穴とは。

不登校がズバッと分かる【メリットの法則】とは?学校に行かないメリット、デメリットを整理する。

「不登校は問題ではない」と明記された【教育機会確保法】の押さえておきたいポイントとは。

 

 

 

 

 

※受講形式について

 

当プログラムは全国どこからでも
あなたのご都合に合わせて受講できるよう
オンライン形式となっています。

 

一気に大量のコンテンツをお渡ししてしまうと
消化不良を起こしてしまう可能性があるため
テーマごとに順を追って配信していきます。

 

 

60日のプログラムとなり

毎日の音声、たまの動画やPDF教材で

配信いたします。

 

60日経過後もメンバーサイトにログインし

何度も視聴していただくことができます。

(販売後最低1年間は保証)

 

教材のダウンロードももちろん可能です。

 

 

 

 

今が分岐点です

 

 

不登校が子どもの自立を阻むきっかけになりうることは

あなたも、十分に分かっておられると思います。

 

だからこそ、私たち親は不安になり
なんとかしたいともがき

懸命に子どもと向き合おうとするのですよね。


子どもの明るい将来を望まない親はいないと
思います。

 

どの親御さんも、もちろんあなたも
子どもが幸せに生きていくことを

心から望んでいるはずです。

 

にもかかわらず
不登校がきっかけで親子関係が悪くなり
社会と関われない状態になり

望まない方向へ進んでしまう例も多いのです。

 

子どもが不登校である今
あなたは分岐点にいます

 

分岐点に立っている今、どんな選択をするか

子どもの将来は大きく変わってしまいます。

 

 

早い時期でよかった

 

いつか不登校になるならば、

早い時期でよかった、と私は思っています。

 

なぜなら、中学卒業後に
年齢が上がってから不登校になると、

留年、退学、編入、仕事、など
多くの課題が一気に目の前に現れ

中学生までの不登校よりも
厳しい状況に直面するからです。

 

ですが、中学生までなら、まだ時間がある

 

中学卒業後の進路は自由に選べるのですから

環境構築をすることで、お子さんに合った進路を

お子さんの意志で選択できるように回復が可能です。

 

不登校が今の時期でよかったのです。

人生の早い段階でよかったのです。

 

もちろん、年齢が上がってからの不登校も解決できます。

 

手遅れということはありません。

 

ですが、年齢が高くなるほど

状況が厳しくなることは否めません。

 

 

誰も解決してくれない。
あなただけです

 

不登校は、ある日突然解決したりはしません。

今の環境を何も変えなければ
不登校という状況も変わりません。

 

聖人のような誰かが現れて

握手をしたら解決した
なんてことも起こりません。

 

どこかの誰かが
解決してくれるわけではありません。

 

解決に向かうための情報は

あなたがあなたの直感に従って

自分で取りにいくしかないのです。

 

誰かが解決してくれるわけではない。

 

それが現実です。

泣きたくなるようなこの現実を
受け入れるしかありません。

 

不登校は、正しい知識を持ったあなたなら

解決に導くことができます。

親であるあなたには、それが可能なのです。

 

 

不登校が解決した未来にどれほどの価値を
感じますか?

 

今回のプログラムでお伝えするノウハウは

私にしかお伝えできない内容だと断言します。

 

心理学講師として心理学や脳科学を学び

不登校のお母さんたちと繋がり対話をしてきました。

 

学校に行っていない子どもたちと直接関わり
元気になっていく姿を見てきました。

 

そして何より私自身が5年にわたる
娘の不登校を経験した母であり

あなたの気持ちが誰よりも分かるからこそ

形にできたプログラムなのです。

 

心理学と脳科学の知識と
実際の体験から組み立てた

完全オリジナルプログラムとなります。

 

このプログラムに
あなたはどれくらいの価値を感じますか?

 

心理学や脳科学の学びに100万円

講師としてのトレーニングに50万円

子育てや心の在り方のトレーニングに70万円

オランダの教育視察に80万円・・・

 

これまでに300万円以上のお金と
多くの時間を投資してきました。

 

これだけの投資で得た知識と
活動があったからこそ、

 

5年間という不登校でも
どん底に沈むことなく過ごし

娘が前を向いて進めたことは明白です。

 

私が学び実践し不登校が解決に向かった全てを

不登校のお子さんとともに歩むあなたに
お伝えしたいと思っています。

 

ただ、100万円を超えるような金額は
家庭生活を送りながら

不登校の解決に取り組みたい方にとっては
ハードルが高い金額だと思います。

 

 

そこで、私が学び実践したすべてを
あなたに手にしていただくために、

私が投資した金額の20分の1・・・

 

15万円

 

で設定させていただきました。

 

 

本気で不登校を解決したい方のために
がんばれば何とかご参加いただけるのではないか

という金額にしました。

 

 

お伝えしてきたように、

脳科学・心理学・

コミュニケ―ション講師としての経験、

 

そして何より娘の5年間の不登校を経て

たくさんの不登校の子どもを持つ

お母さんたちと関わったことや

 

自宅で不登校の小学生や中学生の

居場所運営をしたこと、

 

そして、オランダへの教育視察の経験も

加味されたプログラムです。

 

 

想像してみてください。

 

今不登校で苦しんでいるあなたのお子さんが
数年後には自立し、
自分らしく生き生きと

人生を歩んでいる姿を・・・。

 

 

私は、多くの投資をして学び行動したからこそ

明るい未来を手にできたと思っています。

 

 

・・・と、この手紙を公開する直前まで
考えていました。

 

 

しかし、私には不登校で悩む親子を
ゼロにしたい、

という強い思いがあります。

 

 

そのために、もっと多くの人に

手に取っていただけるようにしたいと思い

 

 

さらに50% OFF

75,000円

に変更することを決めました。

 

 

でも、今すぐに不登校を

解決しようとしている方のために

もっと何とかならないかと考え

 

3日間限定

\48,000-

でご参加いただけるようにします。

 

 

ただし、この金額で参加できるのは
3日間のみです。

 

それ以降は予告なしに

通常価格の75,000円に戻りますので

ご注意ください。

 

あなたとお会いできることを

心から楽しみにしています。

 

 

 

 

少なくとも私は、

確かな教材をリリースしているという

自負があります。

 

ですので、誤解を恐れずに言わせていただくと

本気で不登校を解決したいと思うのであれば

今この教材を買わずに、

 

どうやって不登校を解決するつもりなのか?

と真剣に問いかけたいです。

 

子どもが子どもである時間は長くはありません。

1日でも早く苦しい状態からぬけだしてほしい。

 

子ども時代の貴重な1日1日を

幸せな時間として過ごしてほしいです。

 

子どもと過ごす時間を
どうか大切にしてください。

 

 

特別価格¥48,000でのご提供は

 

今この瞬間から3日間限定とさせていただきます。

明後日の23:59までの受付となります。

 

 

今、まさに決断の時です。

そして、その決断によってあなた自身の未来

お子さまの未来を切り拓いてください。

 

チャンスは今あなたの目の前にあります。

絶対に後悔はさせません。

 

あなたの決断を心からお待ちしています。

 

 

受講費用:48,000円

 

決済方法:カード決済、銀行振込

 

講師:岩本真弓

 

 

 

 

よくある質問

FAQ

 

 

 

追伸

 

ここまでお付き合いいただき

本当にありがとうございます。

 

かなりの長文になってしまいましたが

最後まで読んでいただいて

本当に感謝の気持ちしかありません。

 

私は、娘が不登校になり人生が変わりました。

生き方が変わりました。

 

決して悪い方に変わったのではなく

いい方向に変わったのです。

 

私は子どもの頃から、ちゃんとした“いい子”でした。

 

学校も習いごとも部活も休まないで

行くべきところへは行って

やるべきことはちゃんとやる。

 

そうやって人並みに一生懸命生きてきました。

 

責められないようにちゃんとやる。

 

それがモットーなのに

ちゃんと生きてきた私は
自分に自信がなく精神的にも脆かったです。

 

弱いところは見せられない。

助けを求められない、
お願いできない。

失敗は全力で隠そうとしてしまう。

 

自分が何を好きで何が嫌いなのかも分からない。

 

自分の感情をあまり感じることなく
ただただ世間の常識の中で

一生懸命過ごしていました。

 

そんな中、娘が不登校になり
簡単には受け入れられませんでした。

「死にたい」とまで言わせてしまいました。

 

でも、娘の不登校があったからこそ
私は生き方を見直すことができました。

 

娘が学校に行っても行かなくても大丈夫な

自分になるために、

 

頑なに信じてきた世間の常識に

とらわれるのをやめて

自分の好きと嫌いを大切にする。

 

まさに一枚一枚皮をはぐように

自分の気持ちに素直になり

私の心が常識から自由になるにしたがって

娘は苦しまなくなりました。

 

そして、5年間の不登校を経て
進路を自分で選び充実した毎日を

過ごしています。

 

このプログラムを

【不登校からのリスタートプログラム】
と名付けたのは

 

私の人生が、娘の不登校によって

再出発(リスタート)し、
自分らしい人生になったと感じているからです。

 

娘が、全力で、身体をはって

私の人生を変えてくれた。

 

そう思えてならないのです。

 

今、私は「真弓さんは芯が強い」などと

言われたりしますが、

もともと怖がりで世間の目が気になる

子どもにもちゃんとさせたい母親でした。

 

娘が不登校になったからこそ

私は私自身で楽しく過ごす必要があり、

娘の不登校と私の幸せをキッパリ分けました。

 

不登校には注目しないですむように

やりたかった習い事をやってみる。

学びたいことを学んでみる。

失敗を怖がらずにやってみる。

 

そうやって、私自身の人生を

ちゃんと生きることで、

娘にのしかかる重荷を

減らすことができたのです。

 

あなたは今

お子さんが不登校になって、

なぜ、自分の子だけが

こんなことになってしまったのか

 

なぜ、行けないのか

なぜ、目の前の我が子がこんなに苦しむのか

なぜ、なぜ、なぜ・・・

 

と、苦しい気持ちの中にいるかもしれません。

 

不登校はお子さんのせいではありません。

あなたのせいでもありません。

お子さんもあなたも悪くない。

 

だから、不登校で苦しまないでほしいです。

 

お子さんが不登校になったということは

人生が変わるチャンスだということ。

 

不登校を受け入れて発想を変えることで、

人生が豊かになって
親子とも自分らしく生きていける。

 

その強制的ともいえるチャンスが

今ここにあるということです。

 

生き方を変えるのは、とても勇気がいります。

不登校を受け入れるのが
怖いのもよく分かります。

 

だけど、不登校を否定し続けたら、

お子さんは自分を責めて傷つき
自分の足で歩きだせなくなる。

 

それはあなたが望むことですか?

 

子どもが不登校になったということは、

今、間違いなく人生の分岐点にいます。

 

不登校のその先にある未来を
明るいものにしてほしくて

私はこの教材をリリースすることを
決めました。

 

これを読んでくださったあなたに

あなた自身の意志で
「この教材を手にして不登校を解決する」

という決断をしてもらいたいです。

 

たとえ今は苦しくても、
この教材を手にしたあなたが

「不登校があってよかったね」と
お子さんと笑いあっている未来が見えます。

 

「人生変わったよね」と
家族で団らんしている姿が見えます。

 

私が変われたのだから
あなたにも必ずできます。

 

不登校を隠したい過去にするのではなく

不登校があったからこそ今があると言えるように、

生き方を変えるきっかけにしてください。

 

あなたに必要な情報は
私がすべてお伝えします。

大丈夫です。安心してください。

すべて私に任せてください。

 

あとは、あなたがやるか、やらないか。

 

すぐに行動を起こして
不登校をプラスに捉えられるよう
リスタートするのか、

 

それともこのまま
不登校のお子さんと苦しい毎日を送り続けるのか。

 

この選択をするだけです。

 

子どもが自立に向かうために
あなたができることはたくさんあります。

 

不登校を本当の意味で解決しましょう。

あなたの参加を心からお待ちしています。

 

岩本真弓

 


プロフィール

 

岩本真弓 Mayumi Iwamoto

 

・1976年生まれ。兵庫県加古川市在住。奈良県立畝傍高校。1999年に奈良女子大学卒業後、C言語プログラマとなる。

 

・2002年結婚退職し専業主婦に。2004年に年子育児で心身ともに限界を超える。自分に価値を見出せず心を病む。

 

・子育てを通して子ども好きに気づき、三女の育休中にU-CANで保育士試験にチャレンジ。2011年合格。2013年認可保育園の保育士となる。以降2020年まで7年間複数の現場で保育士として勤める。

 

・2015年にアドラー心理学の子育て講師活動を開始。小5の次女が不登校になり日々の葛藤を発信する。反響が大きく不登校サポートの活動を始める。自分らしく生きようと思い、ギターを始め子どもの頃からの夢だった歌う活動を精力的に行うようになる。

 

・親の会「明るい不登校ママの会」主宰、不登校の子どもの居場「あいだの間」運営、不登校親子の体験企画「モノ作りラボ」を兵庫教育大学准教授とともに開催。

 

・現在は《明るい不登校サポート》《心のとげをぬくシンガーソングライター》として活動。
教育委員会、PTA等講演多数。

 

 

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